あなたはPATM(ぱとむ)です!の話(後編)

 

あなたはPATM(ぱとむ)です!の話(中編)
PATMの治療をしている病院へ行った話(中編)です。

 

病院へ行ってから数週間後、検査結果が書かれた資料が送られてきました。

 

そして、医師から電話が…。

 

「こんにちはぁ。調子はどうですかぁ?」

あいかわらず優しい口調の関西弁。

「それでは早速…検査結果は届きましたでしょうかぁ?」

 

手元に資料を準備しそれを見ながら説明を受けました。

 

病院へ行ってからこの日まで、

(もしも・・・何も異常が見られずPATMではないと言われたら…どうしよう。)

そんなことを思っていました。

(この先生による治療が行われることがなければ、また先の見えない日々が・・・。)

そう考えると「PATMであってほしい!」という、なにか矛盾した気持ちで過ごしていたように思います。

 

そして医師は話しはじめました。

 

PATMの人にはある傾向を持った人が多いという話は、以前病院を訪れた際聞かされていました。その傾向とは皮膚から石油化学物質などの環境汚染物質が出ていること。それに加え、水銀やカドミウムなどの重金属が体内に蓄積されている人も多いことも。

治療としては、サプリメントや薬を使い、有害物質を除去したり体内、腸内環境などのデトックス機能を整えて体のバランスを良くすることを目指します。

 

 

「結論から言いますと、・・・。」

「体内の有害金属の毒性は非常に高く」

「皮膚からもトルエン、ベンゼンなどの化学物質も多く見られます」

「よって・・・」

 

「あなたはPATMである可能性が非常に高いと思われます」

 

 

(認めてもらえた・・・)

正直ほっとしました。

「さあ、これで治せるぞ」と。

「10年間苦しんだこの謎の奇病ともようやくオサラバできるんだぞ」と。

明るい未来が見え始めたと思いました。

 

その後、治療方針を確認。

ミネラル、ビタミン剤、腸内細胞の栄養源になるサプリ、金属の排出を促す薬などが処方され、定期的に重金属の状態を測るための検査を行うことに。

そして1ヶ月ごとに電話診療が行われ、PATMの現状を確認するような形になりました。治療費は、診察代、サプリメント代、送料、振込手数料などで月3万5000円〜4万円くらいになりました。

 

そんな治療生活を約2年続けました。

 

そしてその中でさまざまな出来事が起こったのでした。

 

※検査結果、サプリメントの詳しい内容はこちら⬇︎

関西の病院でPATM改善(検査編)
PATMの治療のため病院で行った検査内容です。皮膚ガス、重金属、カンジダがPATMの原因として疑われており、その検査結果を通して体のデトックス機能を高める治療を行いました。

今までで試したPATMに効果が感じられたことやメンタル面で良かったことなど『PATM改善策』にまとめて書いていこうと思っています。

PATM改善策

PATMの改善策です。実際に試したことで個人的に効果があったものを紹介してます。

 

つづく

 

 

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